こんにちは!
今年はこのような状況下なこともあり、花火大会は開催されませんが、
サプライズ花火が打ちあがる県も多いそうですね。
打ちあがる日も、時間帯も、場所も、公開されず急に打ちあがるそうです。
わたしは未だ遭遇できたことがないのですが、この取り組み素敵ですよね。
東京だと、最近築地市場から打ちあがったそうです。
遭遇できた方はとっておきの思い出になりそうですね。
さて、今回は引き続き高まるテレワーク運用。
テレワークに切り替わり、社内コミュニケーションを
もっと円滑により効率的に行いたい方へ是非チェックいただきたい内容をお届けします!
テレワークのメリットデメリット
時間や場所にとらわれない柔軟な働き方、テレワーク。
もともと、総務省が推進する働き方改革で、
労働人口減少への対策や生産性の向上を目的にテレワークの導入が促進されていましたが、
新型コロナウイルス対策で急速にテレワークの導入が行われ、
テレワークの需要をご実感した方が多いのではないのでしょうか。
では、テレワーク導入に伴い、そのメリットはどのようなことが挙げられるでしょうか。
まず、テレワークを導入したことのない企業さまの場合は、大きな変化により、
これまでの働き方の見直しや、組織風土、こうでなければいけないという考えから
こういう方法もありか…といった企業変革促進のきっかけとなったのも大きなメリットですよね。
また、生産性・業務効率化の向上や、通勤費などのコスト削減、育児・介護に携わる
社員の雇用継続などのメリットも大きくあると思います。
ではテレワークでのデメリットはどうでしょう?
まず、セキュリティ。そしてコミュニケーションの減少が挙げられるかなと思います。
今回はデメリットで挙げられた、コミュニケーション減少について
着目してお話させていただきます。
テレワークのコミュニケーション問題
テレワークでのコミュニケーション減少問題。
テレワーク前だと気付いたことの共有を意識していなくても行えていたと思います。
その気付きの共有って大切ですよね。
”OOの件、そういえばここが関係してるって話ありましたよね”
…などその不意な発言から方向が変わったりと結構気付きの共有って大切なんです。
自然に顔を合わせる、ということがないテレワーク環境。
では、このコミュニケーション不足はどのように改善していけばいいのでしょうか?
コミュニケーション不足の解決方法とは?
コミュニケーション不足の解決方法、それは、チャットツールの導入です。
プライベートシーンでも、メールのやりとりから、チャットでの会話が今や主流となった現代。
メールに比べ、フランクに会話ができて便利なことはみなさまも体験しているはずです。
仕事でも、チャットツール、導入してみませんか?
メールのようにしっかりした文章を書く必要はなく、
フランクに会話のできるので、社内にいたときのようにあらゆる気付きを
共有できる一歩となることでしょう。
でも、あれこれとサービスを使っていて、複数のツールを導入すると、使いづらい。
そしてサポートを行う手間が増えて、社員での共有も一苦労…
この問題、ひとつのシステムに複数ツールの機能を兼ね備えたものを選ぶことで解決しましょう!
複数ツール機能を兼ね備えたものを選ぶと、手間を軽減できる上、業務効率も実現できるんです。
チャット機能はもちろん!その他ツール機能も充実!Canbus.って?
複数ツール機能を兼ね備えたものを選ぶことがキーとなると、「Canbus.」はいかがでしょう!
弊社が提供する Canbus. では、チャット機能はもちろん、
データを蓄積/共有/活用できるビジネスアプリプラットフォームです。
IT経営を促進させながら、その画面で、
複数のユーザーとメッセージのやり取りを行うことができます。
また、トーク内容の検索をすることができるため、
「○○さんとこの件について話ていたんですよね」と曖昧な記憶からも、
その内容をピックアップが可能です。
さらにCanbus.に蓄積されたデータを中心にチャット機能を利用して
リアルタイムな議論を行うことで、データドリブンな業務を実現します。
作業をしながらのふとした気付きや発見、
「このアイディアよさそう!」といった気付きをすぐ、共有のできるチャット。
チャットツールは Canbus. にお任せください。
▽Canbus. の詳細はこちらから
https://canbus.com/
最後に
いかがでしたでしょうか?
テレワークを行うにあたって、コミュニケーション減少問題はCanbus.のチャットツール
Canbus.Noteで解決しませんか?
Canbus.では無料お試しトライアルを実施しています。
ご関心いただけましたら是非一度、ご体験ください。
▽Canbus.トライアルはこちらから
https://canbus.com/trial/
最後までお読みいただきありがとうございました。